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▶ 2023/9/4(月)
旭風防情報ページ公開!旭風防情報ページ公開しました!
風防を楽しめ!!
風防は空気抵抗を抑え身体への負担を
大幅に軽減できるアイテムだ。
風防の有無によって感じる風の抵抗はまさに雲泥の差。
1枚の風防がもたらす効果を知り、
体感することで1段上のバイクライフを楽しんでいただきたい。
ここでは風防の魅力をあますところなく紹介します。
すべてのライダーの
安心・安全、そして
快適なバイクライフのために
風防の機能・効果とは?・・・
風防サイズによっても効果は異なりますが、雨や風、
寒さから
護ってくれることはもちろん、
風を浴び続けた時の疲労の軽減、
スマホホルダーの保護や
スマホの落下リスクを抑えるなど、
実は風防を付けるメリットはたくさんあります。
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01風圧や雨から護る
さらされると、安全な運転に支障をきたすことがあります。
ウインドシールドは風雨からライダーを護り、
さまざまな条件下で、ライディングを快適にします。 -
02疲労を軽減
ウインドシールドを
装着することで、ライダーの疲労を
大幅に軽減することができます。 -
03飛来物から護る
砂や砂利は服やヘルメットを汚し、傷つけます。
時に視界を奪うなど安全運転の妨げになることもあります。
ウインドシールドはこれらの飛来物から
ライダーを護ります。 -
04寒さから護る
身体を疲労させ、運転操作に
悪影響を及ぼします。
ウインドシールドは寒さを軽減し、体温の低下を
防ぎます。
バイク乗りは知っている
多種多様な風防スタイルを
選び方によっては愛車のデザインを崩しかねない、、、。
そんなお悩みを解決。風防の多彩なスタイルを知ることで
理想のスタイルが格段に広がります。
自分流のスタイルを見つけ、個性溢れる次世代の
ライダースタイルを目指そう!
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タレ付き風防
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ショートバイザー
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ロングバイザー
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メーターバイザー
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ミドルスクリーン
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ロングスクリーン
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スクリーン
春・夏・秋・冬
オールシーズン ドレスアップ
春はツーリング、夏はアウトドア、秋は温泉地、
冬はとことん防寒スタイル。
季節に合わせて愛車の装備を変えることで見た目の
ドレスアップ効果は
もちろん、風防の高い機能性を
活かし、ストレスの少ないひとつ上の
バイクライフを
楽しみましょう!
自分で取り付ける
だからもっと好きになる
バイクを所有するとカスタム欲が湧いてくるもの。
手軽にできるカスタムから難易度の高いものまで愛車が
変わっていく姿を
想像するだけでワクワクしてきます。
手軽に装備でき、見た目の印象も
大きく変わる
風防カスタムは工具の使い方にも慣れるという点でも
カスタム入門として最適です。
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CUB-03 ウインドシールド(200KB)
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AD-73 ウインドシールド(400KB)
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PCX-13 ロングスクリーン(1200KB)
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RBL-03 ウインドスクリーン
RBL-08 メーターバイザー(200KB) -
CZ-05 メーターバイザー(300KB)
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HN-08 ナックルバイザー(200KB)
メイド イン ジャパンの技術と
スタイリッシュの融合。
旭精器製作所は昭和、平成、令和の時代を越えて
ライダーのための
ものづくりを行ってきました。
『旭風防』のブランドを愛していただいている
ベテランライダーをはじめ、
今では若い世代のライダーにも
メイド イン ジャパンの
バイク用品メーカーとして評価をいただいています。
旭風防のこだわり
頼もしい存在であるために、
私たち旭精器製作所は空気力学を研究し、
車両ごとに最適な製品を専用設計しています。
自動車のフロントガラスのように、
ウインドシールドの存在を意識させないためには、
歪みのないクリアな製品であることが必須です。
旭精器製作所では職人の手によって一点一点丁寧に
ポリカーボネイト樹脂の板曲げという
熟練の技がなす手間のかかる工程を経て
高強度で歪みが少ない
ウインドシールド製品を製作しています。
「すべてのライダーの安心・安全、
そして快適なバイクライフのために」
それがメイド イン ジャパンメーカー・旭精器製作所の
こだわりの原点です。
メイド イン ジャパンの技術力
1955年創業以来、ウインドシールドの
エキスパートとして歩み、
半世紀以上にわたって
蓄積された技術と経験を備えています。
そして、現在でも、走行中のバイクが受ける空気流の力、
エアロダイナミクスを徹底研究し、
次々と生み出されるバイクに
最適で、
ライダーが快適に運転できる製品を追求しています。
スタイリッシュなデザイン
時代を越えて愛される、一目でafのデザインだと
わかる、
スタイリッシュで独特なデザインの
ウインドシールドを
創り出していきます。
さまざまな種類のバイクに
それぞれあった
スタイリングで、afを装備することで
ライダーの個性もより表現出来ます。
旭風防の歴史
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- 初代社長 古屋恵章が
セルロイド加工業を創業し、
文房具類、日用品の
製造販売を行う。
昭和初期 - 初代社長 古屋恵章が
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- 二輪車業界の発展性に着目。
二輪車用品の製造販売を開始。
旭マークのレッグシールド、風防、
ヘルメットの製造販売を行う。
1945年-1954年(昭和20年代後期) - 二輪車業界の発展性に着目。
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- 業務の拡大に伴い法人組織と
すべく
株式会社旭精器製作所を
設立。
1955年10月(昭和30年) - 業務の拡大に伴い法人組織と
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- 二輪車用品の専業メーカーとなり、
風防、サイドバッグ、
カウリング等を製造。
1955年-1964年(昭和30年代後期) - 二輪車用品の専業メーカーとなり、
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- 代表取締役社⾧に古屋剛司就任
1970年3月(昭和45年) -
- 官公庁が当社製品を採用。
1970年12月(昭和45年) -
- 現在地(足立区)に新社屋を
建設。
製造設備業の拡充を図る。
1975年7月(昭和50年) - 現在地(足立区)に新社屋を
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- スタイリッシュデザインの
ブランドとして「af」誕生。
1977年1月(昭和52年) - スタイリッシュデザインの
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- 事業拡張の一環として川口工場を
開設。
NCトリミング機を導入し、
真空圧空成形品部門を拡充。
1989年7月(昭和64年) - 事業拡張の一環として川口工場を
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- 二輪車用集配キャリーボックスを
郵便事業株式会社
(当時:郵政省)へ納入開始。
1994年(平成6年) - 二輪車用集配キャリーボックスを
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- ポリカ・ガス熱風機加熱炉導入。
1996年6月(平成8年) -
- 代表取締役社⾧に古屋忠男就任
1997年4月(平成9年) -
- 「af」ブランドを積極的に展開。
2000年(平成12年) -
- 同時5軸制御NCルーターマシン
導入。
2008年6月(平成20年) - 同時5軸制御NCルーターマシン
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- CAD-CAMシステム導入。
2011年10月(平成23年) -
- ブランド名を「af」で統一。
2012年10月(平成24年) -
- 代表取締役社⾧に古屋晃男就任
2014年7月(平成26年) -
- 5軸NCルーター増設
2015年12月(平成27年) -
- 株式会社旭精器製作所
創業65周年。
2020年10月(令和2年) - 株式会社旭精器製作所
初期の商品「虫取りカバー」
1965年の業界紙の広告。
旭風防初のチャンピオンバッグ
旭風防の発展を支えた
「チャンピオンバッグ」と
「タレ付き風防」。
東京都足立区の旭精器
製作所本社。
国内メーカー純正、および
アフターマーケット向けパーツとして
高品質なウインドシールドを国内生産。